信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
ピンクリボン選手の肩に 乳がん早期発見運動に協力
2009年5月11日掲載
09051102.jpg

「ピンクリボンバッジ運動」に協力し、左肩にリボンを着けて公式戦に臨む信濃の選手たち

 BC(ベースボール・チャレンジ)リーグの信濃グランセローズは10日、中野市営球場で行われた福井ミラクルエレファンツ戦で、乳がん早期発見を目指す「ピンクリボンバッジ運動」に協力した。一、二、三塁ベースをピンク色にしたり、選手や球団スタッフらが試合でリボンを左肩に着けたりしてPRした。

 今久留主成幸監督の母親(65)が4月末に大阪市内で乳がんの手術をしたばかりで、「母の日」に合わせて初めて企画した。同運動は、乳がん死亡率低下を願う医師たちが2000年に「乳房健康研究会」(東京)を発足させて独自に取り組んでいる。

 球場外の球団グッズ販売コーナーでは、500円以上を寄付した人にピンクリボンをあしらったピンバッジをプレゼントした。今久留主監督は「少しでも乳がん早期発見につながれば」と話していた。

<前の記事 信濃グランセローズ トップ 次の記事>
掲載中の記事・写真・イラストの無断転用を禁じます。
Copyright© 2012 信濃毎日新聞 The Shinano Mainichi Shimbun