信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
BCリーグ活動が最優秀賞 地域・スポーツ振興賞
2009年3月 3日掲載

 スポーツ健康産業団体連合会は2日、スポーツを通じて地域振興に貢献している活動に贈る第1回地域・スポーツ振興賞の最優秀賞(経済産業省商務情報政策局長賞)に、信濃グランセローズが加わるプロ野球独立リーグ、BCリーグの「ミキトAEDプロジェクト」を選んだと発表した。

 2006年に新潟県糸魚川市の水島樹人(みきと)君=当時(9)=が野球の試合前に急死。同プロジェクトは母親の願いに応え、リストバンドの販売収益で自動体外式除細動器(AED)をスポーツ施設に整備する活動で、07年から始めている。

 BCリーグの村山哲二代表は「最優秀賞と聞き、びっくりしている。BCリーグが向かっている方向性は間違っていないとの思いを一層強くした。このプロジェクトを核に地域貢献事業をより拡大していきたい」と話している。

 優秀賞には、新潟県十日町市の「十日町新雪マラソン」と千葉県知的障害者サッカー連盟の「サッカーを通じた出会いの場を」を選出した。

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