信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
今季スローガン「白球入魂」 新入団10人を紹介
2009年2月28日掲載
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三沢球団社長、今久留主監督と記念写真に収まる信濃グランセローズの新入団選手

 BCリーグの信濃グランセローズは27日、長野市内のホテルで会見を開き、新入団選手10人の紹介と、今季のスローガンの発表をした。スローガンは「白球入魂」。スーツ姿の選手らに囲まれ、スローガンを掲げた今久留主成幸監督は「夢をかなえるため、白球に熱い情熱を込められるかどうかで選手に差が出てくる」と強調した。

 新入団選手について、三沢今朝治・球団社長は「発足3年目を迎え、どうしても結果を残さなければならない。投手4人は全員が140キロ以上の球を投げるし、野手も機動力がある。新監督が10人を育て、良い結果を残してくれると思う」と期待。今久留主監督は補強ポイントを「センターラインの強化」と説明した。

 選手たちは、昨春のセンバツに出場した丸子修学館高3年の滝本京一郎外野手が「1試合でも早く出場し、勝利につながる安打を打ちたい」。社会人バイタルネット(新潟市)時代に、都市対抗大会でNTT信越クラブの補強選手をした星野真澄投手は「プロなので1対1の力勝負など観客を沸かせるプレーをしたい。目標は15勝」などと決意表明した。

 信濃は3月1日に中野市で第1次キャンプをスタート。23日からオープン戦4試合を挟んだ後、28日から4月5日まで上伊那郡南箕輪村で第2次キャンプを行い、4月11日の開幕戦に備える。

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