信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
30選手と契約結ぶ 給与は成績反映する形に
2009年1月13日掲載
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真剣な表情で三沢社長の話を聞く選手たち

 信濃グランセローズは12日、長野市内の球団事務所に監督、コーチ、選手らが一堂に会し、今季の契約を結んだ。球団発足3年目の今季を「勝負の年」(三沢今朝治・球団社長)と位置付け、2年連続で低迷した成績からの飛躍を期す。

 この日、5選手の新入団が決まり、打撃コーチを兼任する竜太郎を含め保有枠いっぱい30選手が決定。今季の布陣が固まった。このうち新加入選手は、石川からトレードで獲得した高森一生投手を含め10人。全選手の内訳は投手11人、捕手4人、内野手7人、外野手8人。

 また、今季から選手契約の内容を、成績がより反映される形に見直した。選手の基本給は月額10万円で、個別の評価ランクや月間成績に応じて上乗せがあり、最高で40万円を得ることができる。一方、不注意によるけがなどで選手登録を外れた場合、10万円を切ることもある。

 選手全員を前に、三沢社長は「自分の夢をかなえるために限界まで必死になってほしい」と激励した。2月中旬には全選手がそろって合同自主トレーニングを行い、3月1日のキャンプインに備える。

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