信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
ボランティア組織強化へ大町市長に協力要請
2008年12月23日掲載
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牛越市長(左端)と懇談するボラ倶楽部の役員ら(正面)

 BCリーグ信濃グランセローズの試合運営を支えるボランティア組織「SEROWS ボラ倶(く)楽(ら)部(ぶ)」の役員ら8人が22日、大町市役所を訪れ、牛越徹市長らに組織拡大への協力を要請した。現在は主に東北信地方で活動しており、今後、中南信地方にも足を運んで会員増を図る。

 同倶楽部は6月に発足し、会員は長野、上田、小諸、中野市などに約60人。信濃のホームゲームの際は入場券のもぎりや、指定席の案内、試合後のごみ拾いなどをする。今シーズンは23試合に延べ300人余が参加した。

 この日、訪れた同倶楽部の小池睦雄代表幹事は「会員は和気あいあいの雰囲気で活動を楽しんでいる。夫婦の会員もいます」と紹介。前監督で同球団地域貢献担当マネジャー・木田勇さんも「倶楽部が全県で活動することが球団の成績アップにつながる」と協力を求めた。

 牛越市長は「(信濃の)大北地区後援会を中心に下準備をしたい。昨年、今年と、大町での試合は勝ち星に恵まれていないので、ぜひ勝ってほしい」と応じていた。

 倶楽部に関する問い合わせは溝端さん(電話090・4611・9438)へ。

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