信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
信濃、県出身者ら4選手を指名 BCリーグドラフト
2008年12月13日掲載
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指名選手について相談する信濃の今久留主監督、三沢球団社長、飯島副社長(手前のテーブル、左から)

 BCリーグは12日、長野市内でドラフト会議を開いた。信濃グランセローズは県関係3選手を含む計4選手を指名した。

 信濃が指名したのは、今村亮太外野手(東京経済大・佐久長聖高出)、松本匡礼内野手(松本大)、滝本京一郎外野手(丸子修学館高)の県関係3選手と、速球派右腕の大竹秀義投手(国学院大)。

 ドラフトはリーグが実施したトライアウトの合格者を対象に、まず6球団が各県関係選手を「地元枠」として優先的に指名。続いて今季、NPB(セ、パ12球団)への入団選手を輩出した球団に優先権が与えられる「優先指名枠」を6球団で1巡し、2巡目以降はウエーバー方式で行った。信濃は1巡目で指名を終えた。

 他球団は福井が最多の7人を指名、最少は新潟の2人。新潟は2巡目で中村真人内野手(佐久コスモスターズ・中野実高出)を指名した。

 信濃の今久留主成幸監督は「来季は足を絡めた攻撃を目指しており、地元からいい選手が取れた。大竹は直球の力はもちろん、故障を乗り越えた精神力も評価した」と話した。4選手の入団が決まれば信濃の所属選手は25人。30人まで保有できるため、今久留主監督は「足りない部分は開幕までに補いたい」と追加補強する考えを示した。

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