信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
湘南に0-2で今季1勝3敗 NPB2軍との交流戦
2008年8月28日掲載
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信濃―湘南 湘南打線を1回無得点に抑えた給前

 BCリーグ信濃グランセローズは27日、諏訪湖スタジアムで横浜2軍の湘南シーレックスと交流戦を行い、0-2で敗れた。これで今季の信濃対NPB2軍との交流戦はすべて終了。戦績は1勝3敗だった。

 信濃は先発小林が二回に4安打を浴び、2失点。その後は1人1回ずつの小刻みな継投で湘南打線を抑えたが、打線が不発。散発3安打と振るわず、投手陣を援護できなかった。

 午後4時開始の試合に755人が来場した。

<投手陣踏ん張り三回以降無失点>

 先発小林が二回につかまり2点を失った信濃だが、三回以降は投手陣7人がそれぞれ無得点に抑える好投で責任を果たした。

 三回から登板の米沢が直球主体の投球で湘南打線をきっちり3人で締めると、ほかの投手陣も続いた。八回に登板した給前は二死後、代打呉本に直球を左前に運ばれるが、要所を締め、得点を許さなかった。「カウント0-2だったので(ストライクを)取りに行ったが、やっぱり甘い球は見逃してくれませんね」と給前。

 一方の打撃陣は精彩を欠いた。この日2安打と唯一気を吐いた大村は、呉本と明大時代の同期。日ごろから仲が良く、「(自分の打席が)見られていると感じていた。1軍でも代打として頑張る(呉本の)姿が励みになっている」と話した。

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