信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
中野でグランセローズ戦の公式戦 桑田真澄さんが始球式
2008年8月16日掲載
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大勢の観客が見守る中、投球練習を始める桑田真澄さん

 BCリーグの県民球団「信濃グランセローズ」が15日、練習拠点の中野市営野球場に群馬ダイヤモンドペガサスを迎えて行った公式戦。地元では今シーズン初の公式戦とあって、大勢の観客が詰め掛けて声援を送った。試合前の始球式には、元米大リーガーの桑田真澄さん(40)が登場。現役時代さながらの速球を披露し、球場を沸かせた。

 大リーガー時代のユニホームを着た桑田さんはマウンドに上がり、捕手を務めるPL学園高(大阪)野球部時代の同期、今久留主成幸・球団ゼネラルマネジャー(41)のミット目がけ、真ん中高めの直球を投げ込んだ。桑田さんは「ファンの皆さんは、BCリーグを末永く応援してほしい。僕も精いっぱい応援する」とスタンドに向かって呼び掛けた。

 信濃側の内野スタンドはグランセローズの赤い帽子をかぶった観客で埋まった。試合は引き分けとなったが、親類と一緒に初めて訪れた飯山市秋津小5年の黒(くろ)〓(はばき)知也君(10)は「守り方や打ち方など勉強になる。みんな動きが速くてすごい」と満足げだった。〓金偏に祖

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