信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
桑田真澄さん意気込み語る 15日に中野で公式戦始球式
2008年8月13日掲載
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中野市の青木市長(左)と懇談する桑田さん(中央)

 県民球団「信濃グランセローズ」が15日に中野市の市営野球場で行うBCリーグ公式戦で始球式をする元大リーガーの桑田真澄さん(40)が12日、同市の青木一市長を表敬訪問した。桑田さんは高校野球や大リーグでの思い出を披露し、始球式では「しっかりしたボールを投げたい」と意気込みを語った。球場で投球練習もした。

 桑田さんが会長を務める川崎市の中学生の野球チームが15日まで同球場などで合宿しており、合間を縫って訪れた。高校時代に野球部の同期だった今久留主(いまくるす)成幸・球団ゼネラルマネジャー(GM)も同席。桑田さんは高校野球を振り返り、「ありがたい経験をさせてもらった。清原(和博)君との出会いが今につながっている」と話した。

 桑田さんは6月に改修工事中の同球場を視察。「電車が走っているのが見えていいですね。米国にはビルが見える球場もあった」と話すと、今久留主さんは「毎年、電車を見に来て」と誘っていた。

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