信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
打線復調なるか 12-18日に5試合
2008年8月12日掲載

 BCリーグの信濃グランセローズは、12日からの6日間で5試合を戦う。そのうち県外での試合が4試合。上信越地区首位とはいえ、開幕ダッシュの勢いが止まった感のあるチームにとって正念場となる中盤戦だ。

 上位打線に元気がなくなっているのが気掛かり。1、2番の出塁率が低く、中軸も一時の好調時に比べ厚みに欠ける。後期開幕直後のけがで離脱している渡辺と市川が復帰できそうで、2人の状態によっては打線の組み替えも考えられる。

 投手陣は先発を中心に疲労のピークを迎え、制球や球威に精彩を欠く選手が多い。その中で、前期は不本意な成績だった梅沢に、セットアッパーとして安定感が出てきた。先発陣が終盤まで試合をつくれるかどうかがポイントになる。

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