信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
応援うちわで夢を後押し 坂田選手の家族ら
2008年4月19日掲載
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坂田選手を応援するうちわを作る母親寿美さん(左)と姉の成瀬理沙さん(中央)ら=天龍村

 BC(ベースボール・チャレンジ)リーグ信濃グランセローズの坂田一万(かずま)選手の母、寿美さん(53)と姉の成瀬理沙さん(24)=ともに天龍村=が、応援用のうちわを手作りしている。天龍村を中心につくる後援会も協力し、飯田県営球場(飯田市)で開く5月下旬の試合までに200本を作ろう-と張り切っている。

 うちわは、片面にユニホーム姿の坂田選手を印刷したシールを張り、もう反対側には後援会が昨年作ったポロシャツの背中側にデザインした「一万」の文字を入れた。

 作業は寿美さんの自宅で進めている。後援会が用意したうちわの骨組みにシールを張り付け、防水スプレーを施して仕上げている。これまでに約70本が完成。後援会員のほか、球場で応援してくれる人にも配る予定だ。

 「息子の夢を母親として後押ししたい。応援してくださる人の気持ちにも応えられるよう頑張ってほしい」と寿美さん。後援会事務局は「後援会が用意した横断幕やポロシャツにうちわが加わって、応援に一層力が入る」としている。

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