信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
土台づくり一区切り 2次キャンプ終了
2008年4月 3日掲載
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第2次キャンプを打ち上げた信濃グランセローズの選手たち

 BC(ベースボール・チャレンジ)リーグ信濃グランセローズは2日、南箕輪村大芝高原野球場での第2次キャンプを打ち上げた。これで3月15日の第1次キャンプから始まったチームの土台づくりは一区切り。今後は19日のリーグ開幕に向け、オープン戦をこなしながら最終仕上げに入る。

 この日は、調整が遅れて紅白戦での登板を回避した給前と佐藤の両投手がシート打撃など実戦的な練習に初参加。それぞれ打者20人余に対し、佐藤は変化球を交えて、給前は直球のみで制球を意識した投球をした。

 開幕戦に照準を合わせ、比較的ゆっくり調整している佐藤は「球が浮いた場面もあったが、球自体は悪くなかった。さらに実戦感覚を養いたい」と予定通りの仕上がりを強調。1月に交通事故で腰と首を痛めた給前は「まだ投げ込みも走り込みも足りない。焦らず、だけど危機感を持ってやりたい」と話していた。

 木田監督は「ある程度思い描いていたことができた。昨年を50、60点とすれば、今年は85-90点の出来」とキャンプを振り返った。

 オープン戦は6試合を予定。1試合目は4日午後1時半から、長野市の長野オリンピックスタジアムで福井ミラクルエレファンツと対戦する。

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