信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
「黒字経営」最大目標に 仕事始め式で2年目へ意欲
2008年1月 8日掲載
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長野市内の球団事務所で開いた県民球団「信濃グランセローズ」の仕事始め式

 BC(ベースボール・チャレンジ)リーグの県民球団「信濃グランセローズ」は7日、長野市の球団事務所で仕事始め式を開いた。三沢今朝治・球団社長は「今年は先行指標の年」と述べ、シーズン2年目は明確に目標を掲げてチームを活性化していく方針を示した。

 試合以外の楽しみを提供する球場の「ボールパーク化」、ファンとの交流拡大などの課題に向けて「今年は数値を出してやっていく」とした三沢社長。県内試合の入場者数「1試合平均3000人」と球団の「黒字経営」を最大の目標に掲げ、「球団の価値を上げるため、目標を全社員が共有して頑張っていこう」と呼び掛けた。

 飯島泰臣副社長も「スポンサーからは好感触を得ている。いい試合を見せながら、黒字化する」と意気込みを述べた。社員らは机に向かって早速業務を開始した。

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