信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
中野市営球場、拡充を 後援会など市に署名提出
2007年11月28日掲載
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中野市営球場の施設拡充を要望する署名を提出する西沢会長(右から2人目)

 県民球団「信濃グランセローズ」の球団後援会「Club(クラブ)セローズ81」の中野市地区後援会などでつくる「ボール・パーク・フェスタ実行委員会」は26日、同球団の練習拠点になっている中野市営球場の施設拡充を求める4490人分の署名を、青木一市長と武田典一議長に提出した。

 署名集めは6日から22日まで行った。同実行委の西沢実会長は「(施設整備拡充は)子どもの育成面など、長い目で見れば重要」と述べ、署名を手渡した。青木市長は「財政面での問題もあるが、どういう方法で実現できるか検討したい」と、拡充に前向きな姿勢を示した。

 市によると、同球場の収容人数は約1600人。今季の開幕に向け、外野の芝生、座席の補修などに計3700万円を予算化した。今後改修する場合は、レフト側の芝生席に座席を設け、全体で2000席以上にするという。

 グランセローズが7月14日に行った試合で同実行委は、球場に入りきれない人のために、大画面で応援する「パブリックビューイング」を中野陣屋前広場で実施した。「来年は多くの人が球場で見られるようにしてほしい」と話していた。

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