信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
2地区に分け前・後期制 来季はプレーオフを導入
2007年11月 1日掲載

 北信越BC(ベースボール・チャレンジ)リーグは31日、来季の運営体制を発表した。長野など4球団に群馬、福井を加えた6球団を2地区に分け、前・後期制で公式戦72試合を行った後、プレーオフによって年間王者を決める。来年4月中旬に開幕を予定し、詳細な対戦スケジュールなどは2月末までに発表する。

 長野、新潟、群馬の3県民球団チームを「上信越地区」とし、富山、石川、福井を「北陸地区」とする。

 各球団は前・後期36試合ずつ、合わせて今季と同じ72試合を戦う。対戦は同地区のチームとは年間18試合ずつ(ホーム、アウエー各9試合)、他地区とは同12試合ずつ(同各6試合)。長野の場合、新潟、群馬と18試合ずつ、北陸の富山、石川、福井と12試合ずつ戦う。

 プレーオフは「地区」「リーグ」の2段階の王者決定戦を行う。地区内で前・後期の優勝チーム同士が3試合制(2勝先勝)で王者を決定する。前後期で同一チームが優勝した場合は、勝率2位チームと対戦し、2位チームは3戦全勝の場合のみ王者になる。上信越、北陸の地区王者同士は5試合制(3戦先勝)でリーグ王者を争う。四国アイランドリーグの優勝チームとの独立リーグ王者決定戦は調整中だ。

 日程は前期が4月中旬、後期が7月下旬、プレーオフが10月上旬に始まる予定。リーグの村山哲二代表は「(新体制は)より面白いと感じてもらえる仕組み。消化試合も少なくなる」とする。

 リーグは1日から「北信越」の名称を外し「BCリーグ(通称)」となる。

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