信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
木田監督の続投決まる 残り試合も最善を
2007年9月21日掲載

 北信越BC(ベースボール・チャレンジ)リーグ・信濃グランセローズの木田勇監督が来季も指揮を執ることが20日、決まった。三沢今朝治・球団社長から同日、続投の要請を受け、快諾した。人間形成を含めた選手育成とチームづくりの姿勢に加え、球団が掲げる野球による地域活性化への取り組みが評価された。

 中野市営球場で監督との会談を終えた三沢社長は「チームは勝率5割を上回る戦いをしており、来季も期待できる。球団がやろうとしていることを理解し、選手を教育している」と指摘。13試合を残した段階での要請については「既に来季に向けた準備も進めている。監督には(残り試合に)最善を尽くしてほしい」と話した。

 信濃は現在、28勝26敗5分けの3位。上位と水をあけられている。木田監督は「(要請は)身が引き締まる思い。今季、いろんな状況で(チームが)注目されていると分かった。今の段階では残り試合を全部勝つという執念で戦う」と話した。

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