信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
「グラッツェ」着ぐるみ完成 長野の小学校でお披露目
2007年7月24日掲載
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着ぐるみのお披露目で、子どもたちの歓迎を受ける信濃グランセローズの公式マスコットキャラクター「グラッツェ」=24日、長野市篠ノ井東小学校

 長野県民球団「信濃グランセローズ」の公式マスコットキャラクター「グラッツェ」の着ぐるみが完成し、24日、長野市篠ノ井東小学校でお披露目された。同校は試合会場の1つ長野オリンピックスタジアムに最も近いとして訪問し、子どもたちの大歓迎を受けた。27日に同球場で行う新潟アルビレックス戦で球場デビューする予定だ。

 同校は24日が終業式。式後にグランセローズファンの阿部惣一校長が球団の帽子を手に「これ知ってますか」と会場に呼び掛けた。「きょうは特別なお客さんが来てくれました」と紹介すると、体育館後方からグラッツェが手を振りながら登場。びっくりした子どもたちからは「かわいい」と歓声が上がり、触っている子どももいた。

 ステージ上で球団スタッフが、カモシカをモデルにしていることや、背番号が約220万人の県民人口にちなみ「2・2MILLION」になっていることを説明した。オリンピックスタジアムに家族と3回試合を見に行った1年生の白石力斗君(7)は「ユニホームがかっこいい」と笑顔を見せていた。

 イタリア語で「ありがとう」を意味する「グラッツェ」。デザインは球団設立の際に決まっていたが、公募で今年4月に名前が決まった。

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