信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
チアダンスチーム「初戦」へ 上田・佐久などの16人
2007年6月16日掲載
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デビューに向け球団イメージソング「夢を叶えよう」の振り付けを練習するメンバー=小諸市

 北信越BC(ベースボール・チャレンジ)リーグ・信濃グランセローズの上田、小諸両市後援会が結成した女性のチアダンスチームが16日、上田県営球場の対富山戦でデビューする。チーム名は「Cheer L〓le(チア・ラブル)」。メンバー16人は14日夜、小諸市内で初練習し、振り付けを猛特訓して本番に備えた。

 顔触れは上田市や佐久市など東北信地方の中学1年生から30歳の社会人まで。ダンスを習っている人もいるが、6人は未経験で、ともに応募して実技試験を受けた。

 踊る曲は、球団イメージソング「夢を叶(かな)えよう」。ダンスインストラクターの荻原加奈子さん=小諸市=の指導で、曲を区切り、リズムを取りながら練習。鏡を前に手を高く上げたり、ジャンプする動作を繰り返し、「着地する時は足を閉じて」「もっと動き回って」と荻原さんの声が飛んだ。

 チアダンスに興味を持ったという佐久市の野沢南高2年諸沢小槙さん(16)は「なかなか覚えられない」と四苦八苦。軽井沢町の佐久長聖中2年水沢夏月さん(13)は「自宅でも鏡の前で練習し、少しでも上達したい」と意欲を見せた。荻原さんは「2時間ほどで形になって、やる気を感じた。応援が選手に伝わって勝利につながるといい」と話していた。

 16日は、赤や黄色のユニホームに身を包み、グラウンドから観客席に向かい、プレーボール前やグラウンド整備の時間にダンスを披露する。今後、側転を取り入れるなど、より高度な振り付けにする予定だ。

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