信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
球場で応援ダンスを 飯田女子短大生が熱心に練習
2007年6月15日掲載
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17日の信濃グランセローズの試合で披露する「よさこいソーラン」やダンスの練習に励む飯田女子短大の学生たち

 飯田女子短大(飯田市)のダンスクラブ「よさこい乱舞咲(らんぶざき)」が17日、飯田下伊那地方で初めて行われる北信越BC(ベースボール・チャレンジ)リーグ・信濃グランセローズの試合会場、飯田県営球場(同市)で、得意の「よさこいソーラン」やダンスを披露する。球場のムードを盛り上げてチームを元気づけよう-と連日、練習に熱が入っている。

 同クラブは結成4年目で、約40人が所属。毎年秋に飯田市で開く伊那谷文化芸術祭や地域の催しなどに参加している。今回は、試合途中の5、7回にグラウンドで踊る予定。日ごろ取り組む「よさこいソーラン」リズムの5曲と、グランセローズの応援歌に合わせ、2年生が中心になって考えた振り付けを施した軽快なダンスを披露する。

 練習は短大の体育館で実施。メンバーは素足になり、曲に合わせて腕を大きく振ったり、前後左右にステップを踏んだりと、激しい動きを繰り返している。「多くの人に自分たちの踊りをPRできるチャンス」と、休憩の間も友だち同士で振り付けの確認をするなど、熱心に取り組んでいる。

 クラブ長の2年生、林百佳さん(19)は「グランセローズには、飯田の試合を機に、どんどん勝っていってほしい。当日は明るく元気にやりたい」と張り切っている。

 同日のグランセローズの試合、対石川ミリオンスターズ戦は午後1時開始(午前11時半開場)。当日券は高校生以上1000円、小中学生300円。バックネット裏ブロック指定券は1000円。同額の前売り券はサークルKサンクス、ローソンで販売している。また、球団後援会「Club(クラブ)セローズ81」が、飯田下伊那地方の少年野球チーム約300人を無料招待する。

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