信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
応援歌完成 7月の試合で初めて披露へ
2007年6月 3日掲載
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信濃グランセローズの応援歌を練習する晋平少年少女合唱団のメンバーたち

 中野市の「晋平少年少女合唱団」を指導する声楽家山崎浩さん(46)=飯山市=が、中野市を練習拠点とする長野県民球団「信濃グランセローズ」の応援歌を作った。「輝け!信濃の空に」と題し、マーチ風の元気あふれる曲調。団員から「歌で応援したい」と要望され、作詞作曲した。団員たちは2日、7月14日の対新潟戦(中野市営)での初披露に向け、練習に励んだ。

 団員が提案した歌詞を織り交ぜ、覚えやすく勇気づけられる内容に仕上げた。団員のエネルギーを感じられるよう全体的に音域は高めにした。

 「信濃」のローマ字表記「Shinano」を一字一字読み上げながらチアリーディング風に始まり、「輝け 信濃の空に Grand(グラン) Grand Serows(セローズ)」は伸びやかなメロディーに。「駆けぬける足と しなやかな腕と」はカモシカ(英語でセローズ)を意識。「不屈の闘志 飛び散る汗 勝利をつかむ その時まで 誓いを胸に われらが友よ」と軽快に歌っている。

 団員は、中野市や飯山市などの小学1年生から高校2年生まで54人。2日は約40人が元気良く歌い、山崎さんは「エネルギーを爆発させて」などと指導した。

 「団員たちの応援するメッセージとして発信したい」と山崎さん。「この曲でチームが強くなり、多くの人に親しまれるようになればうれしい」と話している。

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