信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
「結束力高まった」 2次キャンプ、19日終了
2007年4月19日掲載
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キャンプ最後の実戦的な練習が行われた18日、シート打撃で調整する選手たち=南箕輪村の大芝高原野球場

 北信越BC(ベースボール・チャレンジリーグ)の信濃グランセローズは19日、上伊那郡南箕輪村の大芝高原野球場での第2次キャンプを終える。選手24人は9日から、投げ込みや走り込み、打ち込みなどの練習とオープン戦2試合をこなし、実戦的なメニューを18日で終了。木田勇監督は「選手が各自の持ち味を意識しながら取り組むようになった。思ったより順調で点数を付けるなら80-90点くらい」と総括した。

 18日は、オープン戦未登板の投手がシート打撃などで調整ぶりをアピールした。給前が制球に苦しみながらも最速142キロの直球を投げ、フォームを改良した藤原も躍動感ある投球で打者を抑えた。横手投げに修正中の梅沢はブルペンで60球を投げた。野手陣はフリー打撃で快音を響かせ、ノックもこなした。

 チームは20日からのオープン戦4連戦で、新潟や28日の開幕戦で当たる石川などと対戦する。主将の松橋は「初の共同生活でチームの結束力が一気に高まった。4連戦では勝利に加え、相手チームを観察したい」と話していた。

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