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投手陣15キロ…走り込みで鍛える 信濃グランセローズ
2007年4月12日掲載
北信越BC(ベースボール・チャレンジ)リーグの信濃グランセローズは11日、南箕輪村での2次キャンプが3日目になり、選手の疲労はかなりのレベルに達してきた。この日は守備、打撃、ピッチングなど一連の練習を終えた後、投手陣は15キロ、野手陣は10キロのランニングで締めくくった。 投手陣は順調な選手が100球以上の投げ込みを続ける一方で、夕方は徹底した走り込み。9日に10キロ走、10日は300メートルを30回走るインターバル走を行い、11日は再び起伏のある大芝高原内で15キロ走。小坂は「これまでの人生でこんなに走ったことはなかった」。下条は「脚がガクガク」とぐったり。 野手陣は午前9時の練習開始から、20分程度の昼食を挟んで休む間もなく練習が続く。この日は午後5時から、キャンプでは初となった持久走で10キロを走った。坂田、荻原ら快調に走る選手もいたが、多くの選手が走り終わった後は言葉も出ないほどの疲れだった。 欠員に伴い、10日から入団を目指して練習に参加している村上正祐内野手(塚原青雲高=現創造学園大付高=出)も同じメニューをこなした。当初は11日で選考を終えて合否を発表する予定だったが、1日延長して12日まで練習に参加することになった。 <監督が“登板”> ○…シート打撃の最後に木田監督が“登板”、打者8人と対戦し、4安打された。これまで打撃投手を務めて肩慣らしをしてきた52歳の元MVP左腕は「やっぱり投手はやめられない。一番高い所はいいね」とご満悦。「(公式戦で)連敗している時は、おれが投げて打者に自信をつけさせてやろうかな」 左翼線二塁打を放った渡辺は「野球好きのおやじから、すごい投手だと聞いていた。球はゆっくりだけど、そのままのスピードで来るので差し込まれる。コントロールも良かった」と感心。
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