信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
塚原青雲高出身の村上、入団濃厚 信濃グランセローズ
2007年4月11日掲載
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信濃グランセローズへの入団が濃厚となった村上正祐内野手(右)

 南箕輪村の大芝高原野球場でキャンプしている北信越BC(ベースボール・チャレンジ)リーグの信濃グランセローズは10日、入団辞退者が出て欠員となっている1選手を補充するため、希望のあった2人を練習に参加させた。球団首脳陣は塚原青雲高(現創造学園大付)出身の村上正祐内野手(19)を高く評価し、入団が濃厚となった。

 練習には村上と左腕投手の2人が参加。村上はフリー打撃で鋭い当たりを外野のフェンス際まで飛ばし、レギュラー打撃では三塁の守備に入って大きな声を張り上げるなど、元気の良さもアピールしていた。球団は11日に選考結果を発表する。

 村上は愛知県日進市出身。高校2年だった2004年夏の甲子園に三塁手として出場し、1回戦で3安打した。高校卒業後、大学に進学したが、今年3月に中退した。

 BCリーグは1チームの編成を25選手と定めている。信濃グランセローズでは、いったん契約した選手が一身上の都合で入団を辞退していた。

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