信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
28日の開幕へ全開 中野でキャンプイン
2007年4月 2日掲載
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フリーバッティングで快音を響かせる信濃グランセローズの選手=1日、中野市営球場

 北信越BC(ベースボール・チャレンジ)リーグの信濃グランセローズは1日、中野市営球場でキャンプに入った。選手は同日から契約期間が始まり、プロ野球選手としてスタート。上半身が赤色の練習用ユニホームを着て、28日の開幕に向けグラウンドをきびきびと動き回った。

 午前9時から市内の神社で安全祈願をした後、24選手と監督、コーチらが球場に集合。約200人がスタンドから見守ったキャンプ開始式で、木田勇監督は「感謝の気持ちを1年間持ち続け、10月には初代チャンピオンフラッグをスタジアムに掲げたい」とあいさつ。この日、主将に決まった松橋良幸捕手の「チャンピオン目指して頑張ろう」の掛け声で練習が始まった。

 ウオーミングアップの後、シートノックで投手と野手の連係プレーなどを練習。昼食を挟みながら、投手陣はブルペンで投げ込み、野手は1人150球前後の打撃練習やランニングなどを午後5時すぎまで行った。

 チーム最年長の吉田章彦投手は200球を投げ、投手陣の中では最も早いペースで練習。「コースに投げ分けられるようになっている。球数は350球まで増やしていく」と意欲的だった。

 同球場でのキャンプは8日まで。南箕輪村に場所を移す9日以降は紅白戦など実戦練習が中心になる。木田監督は「千葉遠征(13、14日)のころに練習のピークを持っていきたい」としている。

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