信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
公式ユニホームを発表 背番号の重み…熱戦誓う
2007年3月30日掲載

 北信越BC(ベースボール・チャレンジ)リーグの長野県民球団「信濃グランセローズ」は29日、公式ユニホームや選手の背番号を発表した。長野市内のホテルで選手24人が、リンゴをイメージしたチームカラーの赤が映える「0」から「92」番のユニホームを着用。「県民の皆さんの気持ちに必ずプレーで恩返しする」などと、4月28日の開幕以降の健闘を誓った。

 ユニホームは白を基調に、袖などが赤のデザイン。背番号は選手の希望か、希望が重なる場合はじゃんけんで決めた。あこがれのセ・パ球団の選手にちなんだり、愛着ある番号を選んだり。「0」の久米直光選手は「ゼロからのスタート」、「78」の平泉悠選手は「七転び八起き」とそれぞれ説明した。

 木田勇監督の背番号は「81」、勝呂寿統コーチが「62」、島田直也コーチが「19」。それぞれ県内の市町村、町村、市の数で、木田監督は「3人で県民の思いを背負っていきたい」。

 公式スポンサーには、「県内全域の47社が申し出ている」という。このうち、ユニホームの胸にキノコ生産のホクト(長野市)、背面上部に信濃毎日新聞社(同)のロゴを入れ、公式戦71試合で着用する。練習拠点の中野市で行う1試合は、より地域色を出すため、同市内の企業のロゴが入ったユニホームを使う予定だ。

 この日は、ラジオやテレビで活躍するタレントの三四六さんが「応援団長」に就任することや、長野市在住の15歳の少女の2人組「ココロコロン」が歌うイメージソングも発表した。

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2人のコーチの背番号は市の数「19」と町村の数「62」。足して県内の市町村数「81」を自身の背番号にしたと説明する木田監督(中央)=29日、長野市内のホテル

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スポンサー名が胸元に入った真新しいユニフォームを着て勢ぞろいする信濃グランセローズの監督、コーチや選手たち=29日、長野市内のホテル

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