信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
ロゴはリンゴの赤を基調 信濃グランセローズ正式発足
2006年11月21日掲載
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県民球団「信濃グランセローズ」のチームロゴを発表する三沢今朝治球団社長(左)と今久留主成幸GM=20日、長野市内のホテル

 プロ野球独立リーグの北信越BC(ベースボール・チャレンジ)リーグに参画する「信濃グランセローズ」は20日、長野市内で創立総会を開き、県内初のプロ球団が正式に発足した。日本ハムの投手として活躍した木田勇さん(52)の監督就任と球団ロゴマークを発表した。

 ロゴマークはリンゴの赤を基調にデザインされ、ボールを背景にアルファベットで「信濃グランセローズ」と入れた。球団名は英語の「壮大な」と「カモシカ」を組み合わせた。

 球団は株式会社とし、資本金は5000万円。県内外の30法人と110人の個人が出資した。社長に日本ハムの統括本部長などを務めた三沢今朝治さん(65)、ゼネラルマネジャーに今久留主(いまくるす)成幸さん(39)が就いた。今久留主さんはPL学園高野球部で桑田真澄、清原和博両選手と同期。捕手として甲子園優勝に貢献し、明大からプロ入りし、横浜、西武で計10年プレーした。

 リーグは来年4月の開幕を予定。木田監督は「若い選手を指導させていただけるのは大きな喜び。プロの技術を磨くだけではなく、県内81市町村と交流し、明るく素直で真っすぐなチームを目指したい」と抱負を語った。

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