信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
監督に木田勇氏 元日ハム投手、MVP・新人王獲得
2006年11月17日掲載

 日本ハムで投手として活躍した木田勇氏(52)=横浜市=が、来春開幕の北信越BC(ベースボール・チャレンジ)リーグに参画する長野県民球団「信濃グランセローズ」の監督に就くことが16日までに固まった。球団設立発起人会は「(木田氏)一人に絞って交渉しており、最終調整中」としている。20日に球団を株式会社として設立し、監督を発表する。

 木田氏は横浜市出身。横浜商大高から日本鋼管を経て、1980年にドラフト1位で日本ハムに入った。1年目に22勝を挙げ最多勝投手となり、年間MVP(最優秀選手)、新人王などの各種タイトルを獲得。86年に横浜、90年に中日へ移籍し、同年現役を引退した。現在、評論活動をしながら日本ハムOB会長を務めている。

 BCリーグに参画する4球団では、新潟県の新潟アルビレックス・ベースボール・クラブの監督に元巨人の後藤孝志氏(37)の就任が決まっている。富山、石川の球団監督も近く決まる予定。今月25日から合同トライアウト(入団テスト)が始まり各チームの監督らが選手を選考する。

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