信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
中野の3試合で野球帽配布へ 連覇後押し初企画
2018/05/17 11:07

 BCリーグの信濃グランセローズを応援する中野市の企業や個人などでつくる「中野ボールパーク・フェスタ実行委員会」(会長・山田彰一信州中野商議所会頭)は、5〜7月に市営球場で開く3試合で、来場した小学生以下の子どもにグランセローズの野球帽を限定配布する。ファンを拡大し、連覇を後押ししたいと初めて企画した。まずは27日の滋賀ユナイテッド戦で先着100人に配る。

 グランセローズは昨年度、球団創設11年目で球団史上初の西地区後期優勝とリーグ優勝を果たした。市内にはチームの練習拠点がある。ただ、実行委によると、球団創設時と比べ、市内の盛り上がりは縮小傾向。実行委事務局長の岡沢弘行さん(57)は「また町ぐるみで応援するような雰囲気をつくりたい」とする。

 27日のほかは、6月10日に石川ミリオンスターズと、7月8日に富山サンダーバーズと対戦する。3日間とも試合開始は午後1時。野球帽は6月10日も先着100人、7月8日は同70人に配る。秋に中野市内で行うファン感謝デーに帽子をかぶってきた子どもは、好きな選手のサインがもらえるという。

写真説明:中野市営球場での試合で子どもたちに配る帽子

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