信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
新戦力2018―投手・パク 打ち取る投球持ち味
2018/04/05 11:26

 2012年に所属した韓国プロ野球のネクセン・ヒーローズでは1軍のマウンドを経験したという。14年に兵役に就くと、試験を突破して軍の体育部隊で野球に取り組んだ。世代別の韓国代表経験もある左腕は「チームの優勝に貢献したい」と意気込む。

 打者ごとにスライダーやカーブ、得意のチェンジアップを使い分けて打ち取る投球が持ち味。変化球だけではなく、「速い球が投げられる印象を付けたい」。一時期よりも落ちた球速の取り戻しを目指す。

 韓国プロ時代のキャンプを含めて来日は5度目。日本語の本を持ち込んで言葉を勉強している。「空気がきれいで競技に専念できる環境」という県内で腕を磨き、セ・パ両リーグ入りを目指す。25歳。背番号30。

掲載中の記事・写真・イラストの無断転用を禁じます
© 信濃毎日新聞 The Shinano Mainichi Shimbun