信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
新戦力2018―外野手・康介 肩と打撃をアピール
2018/04/02 11:24

 昨年はNPB(セ・パ両リーグ)巨人と広島の入団テストで実力を認められたが、ドラフト会議で指名はかなわなかった。練習に参加していた地元の信濃への入団を決めた。「結果を出すのが一番。NPBへ行くために勝負をかけている」と意気込む。

 「物心ついた時からバットを持っていた」と野球一筋。上田西高から推薦で大東大に進学。大東大で右手の靱帯(じんたい)を痛めるなど2度の手術を経験したが、諦めずに練習を続けて3年からは首都大学リーグ戦に出場した。

 理想とする選手は、走攻守のバランスが良い阪神の糸井嘉男。「肩と打撃をアピールし、俊敏性も磨いていきたい」と決意する。186センチ、88キロ。右投げ左打ち。長野市出身。23歳。本名渡辺康介。背番号51。

掲載中の記事・写真・イラストの無断転用を禁じます
© 信濃毎日新聞 The Shinano Mainichi Shimbun