信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
新戦力2018-外野手・上原遼 打撃は「ライナー性」
2018/04/01 11:19
上原遼(うえはら・りょう)

 「上でやりたいという気持ちがあった。独立の方がチャンスがあると思った」。大卒ルーキーは社会人の入団テストを受けて合格していたが、NPB(セ・パ両リーグ)を目指すために独立リーグの舞台を選んだ。

 生光学園高(徳島)から清和大に進学。大学4年時には、所属する千葉リーグ2部の春季リーグ戦では打率4割5分9厘で個人3位に入った。本塁打のような大きな当たりよりも、野手と野手の間を抜ける「ライナー性の打球」が持ち味だ。

 外野だけではなく、一塁手、時にはブルペン捕手もこなす。NPB入りは2、3年がめどと考えており、「現状では全部の力が足りない。まずは開幕からしっかりレギュラーを取ること」と集中する。176センチ、82キロ。右投げ左打ち、徳島県出身。22歳。背番号24。

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