信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
新戦力2018―投手・斎藤英輔 多彩な変化球、武器に
2018/03/29 11:53

 信濃の日本人選手の中で、唯一のオーバーエージ枠。昨季までは社会人の鷺宮製作所(東京)でNPB(セ・パ両リーグ)入りを目指していた。「NPBへの挑戦は今年が最後。24時間野球のことを考えられる場所でやりたかった」と語る。

 青学大では3年時に大学日本代表候補に選ばれ、4年時には主将も務めた。当時の大学日本代表候補には、大瀬良大地(広島)や岩貞祐太(阪神)らも入っており「NPBは遠い場所ではないと自分では考えている」と力を込める。

 多彩な変化球で的を絞らせず、社会人での経験を生かした投球技術も魅力だ。「全ての面でアピールしたい。結果を残して、NPBに行くことしか考えていない」と決意する。180センチ、82キロ。右投げ両打ち。福岡県出身。26歳。背番号20。

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