信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
リーグ連覇へ始動 中野で合同自主トレ
2018/02/16 10:31

 BCリーグの信濃グランセローズは15日、中野市屋内運動場で合同自主トレーニングを始め、リーグ2連覇に向けて動きだした。NPB(セ・パ両リーグ)球団のキャンプに打撃投手として参加している高井、樫尾、山崎を除く21人が、約4時間のメニューで汗を流した。

 午前10時から、ジョギングや体幹トレーニングで約1時間半、体を温めた。キャッチボールをした後、投手はブルペンで投球練習、野手はノックやトス打撃、フリー打撃を約1時間半こなした。

 2011年のNPBドラフトで横浜から1位指名を受けた新入団の北方は「少しずつ調子を上げていきたい。今季の目標は少しでも多くマウンドに立つこと」と力を込めた。今季の主将に選ばれた8年目の新村は「(引退した)先輩たちが残していったものを引き継いで、独立リーグの日本一を取りたい」と決意を語った。

 就任3年目の本西監督は「実戦を見ないと分からないが、戦力を整えた自信はある」と、リーグ連覇に意欲を示した。チームは3月10日にキャンプ入りし、4月7日予定の開幕戦に向けて仕上げていく方針だ。

写真説明:合同自主トレーニングでノックを受ける信濃の選手たち

掲載中の記事・写真・イラストの無断転用を禁じます
© 信濃毎日新聞 The Shinano Mainichi Shimbun