信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
「日本一」へ決戦 グランドCS、長野で7日開幕
2017/10/06 10:19

 プロ野球独立リーグのルートインBCリーグと四国アイランドリーグplusの優勝チームが対戦するグランドチャンピオンシップ(CS)の第1、2戦が7、8日、長野市の長野オリンピックスタジアムで行われる。全5戦の3戦先勝方式で行われ、初出場の信濃グランセローズは3年ぶり4度目の出場となる徳島インディゴソックスと独立リーグ日本一を懸けてぶつかる。

 徳島は前期で優勝し、後期優勝の香川とのリーグCSを3勝1敗で制した。リーグCSでは、今季のリーグ防御率でトップ10入りした伊藤翔、大蔵、松本の右の3本柱が力投。グランドCSでもこの3人の先発登板や接戦でのリリーフ登板がありそうだ。

 打線は、後期のチーム打率が2割5分(前期2割8分)だったが、リーグCSではチーム打率1割9分8厘と下降気味。リーグCS最終戦で、本塁打を放った5番ジェフンはセ・リーグのヤクルトでプレー経験があり、警戒が必要だ。

 信濃はリーグCS同様に、先発投手を中心に失点を抑えて接戦に持ち込みたい。第1、2戦は樫尾、ロンが先発する見通しで、高井は中継ぎとして待機することが濃厚だ。

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