信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
リーグ初優勝 守りの野球結実
2017/10/03 10:19

 プロ野球独立リーグ、ルートインBCリーグは2日、前橋市民球場でリーグチャンピオンシップの最終第5戦を行った。3戦先勝方式で2勝2敗のタイとしている信濃グランセローズ(西地区優勝)は、群馬ダイヤモンドペガサス(東地区優勝)と対戦し、4―3で3勝目を挙げてリーグを初制覇した。

 信濃は二回、2死一、二塁から永冨の中前適時打に、敵失が絡んで2点を先制。三回、2死三塁から柴田の中前打で1点を加えた。直後に1点を返されたが、八回には柴田の左前適時打で4点目を奪った。先発ロンは5回を投げて4安打1失点。八回から登板した山崎が、九回に無死満塁のピンチを招いて2点を失ったが、逃げ切った。

 信濃は7、8、14〜16日(うち7、8日は県内開催。球場、時間未定)に行われるグランドチャンピオンシップに出場する。全5戦3戦先勝方式で、四国アイランドリーグplus年間総合優勝の徳島インディゴソックスと独立リーグ日本一を争う。

 四国アイランドリーグplusは四国4県を拠点とする徳島、香川、高知、愛媛の4チームで構成する独立リーグ。

写真説明:リーグ初制覇を果たし、マウンド上で抱き合う信濃の選手たち=2日、前橋市民球場

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