信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
信濃 苦節越え頂点 大勝で飾る
2017/09/03 09:48
悲願の初優勝を果たし、選手たちに胴上げされる信濃の本西監督=2日、小諸市の小諸南城球場

 プロ野球独立リーグ、ルートインBCリーグは2日、各地で5試合を行った。西地区首位の信濃グランセローズは小諸南城球場で同地区の福井ミラクルエレファンツと対戦し、9―0で勝った。後期優勝へのマジックナンバーを「1」としていた信濃は、参戦11年目で初の優勝。9連勝で後期通算25勝10敗とした。

 信濃は三回、1死三塁から柴田の中前適時打で先制。四回1死から、小林の2点適時三塁打を含む4連打などで、4点を追加した。五、六回には2点ずつ加えて、計16安打9得点した。先発樫尾は7回無失点でリーグトップとなる13勝目を挙げた。

 信濃は10日に東地区の栃木ゴールデンブレーブスと後期最終戦を行う。前期優勝の富山サンダーバーズと西地区の優勝を争う地区チャンピオンシップ(2戦先勝方式)は9月16〜18日(うち17日は県内開催。球場、時間は未定)に行われる。

写真説明:悲願の初優勝を果たし、選手たちに胴上げされる信濃の本西監督=2日、小諸市の小諸南城球場

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