信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
首位目指し3日から4連戦
2017/08/03 11:14

 プロ野球独立リーグ、ルートインBCリーグの信濃グランセローズは3日から4連戦を戦う。信濃はここまで後期20試合を終えて13勝7敗。貯金の数では首位の富山サンダーバーズを上回るが、ここまでの試合数が少ない富山の方が勝率が高いため、信濃は西地区2位。6日に富山との直接対決があり、首位浮上に向けて大事な一戦となりそうだ。

 富山は7月に5試合が雨天中止になるなど、後期はここまで13試合を終えて8勝4敗1分け。2日時点でチーム打率と防御率がリーグ1位と、高いレベルで投打のバランスが整う。投手陣は防御率1・77のバリオス、打線はジョニーやペゲロといった外国人選手が好調を維持している。

 信濃は、投手陣は高井、樫尾、ロンに続く先発4枚目として、仲野が計算できるようになったことが大きい。打線は前期は控えが多かった小林、田島らが結果を残し始めて厚みが増してきた。好調の下位打線を軸に早い回で得点して、投手陣を援護したい。

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