信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
首位浮上へ勝ち越し狙う 12日から5試合
2017/07/12 11:11

 プロ野球独立リーグ、ルートインBCリーグの信濃グランセローズは12〜17日の6日間で5試合を戦う。信濃は11日現在で後期7試合を終えて、4勝3敗で2位。この5試合には首位の富山サンダーバーズとの3試合が含まれており、勝ち越して首位浮上を狙いたい。

 予定していた2試合が雨天中止となったため、振り替え試合となる12日が富山との後期初対戦。11日現在で、先発として防御率1・82で6勝を挙げているバリオスや、抑えで12セーブをマークしているシレットら外国人投手が前期同様に力を発揮している。打線は西地区1位の29本塁打を放っており、一発には警戒が必要だ。

 信濃の11日の予告先発は中5日での登板となるロン。6日の石川ミリオンスターズ戦では8回を1失点に抑えるなど、安定感が増している。14〜17日は高井、樫尾に加えて仲野、ペレスらが先発することになりそうだ。

 打線は、背中の張りで6月24日を最後に先発出場していないライの状態が気掛かりだ。2番に座る船崎が調子を上げており、下位打線でしっかりと走者をためたい。

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