信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
初Vへ好発進なるか 24日から後期開幕2連戦
2017/06/24 11:23

 プロ野球独立リーグ、ルートインBCリーグは23日の3試合を皮切りに後期が開幕した。西地区の信濃グランセローズは24、25日と後期開幕の2連戦に臨む。前期はあと一歩で届かなかった初優勝に向けて、好発進したい。

 24日は群馬ダイヤモンドペガサス、25日は富山サンダーバーズと、東西各地区の前期優勝チームとの対戦となる。群馬は前期、チームの得点数がリーグ1位。中軸の井野口、カラバイヨがともにリーグトップの38打点を記録するなど強力だ。富山とは前期4勝3敗と信濃が勝ち越しているだけに、白星先行で進めたい。

 信濃の後期開幕投手を務めるのは樫尾。17日の武蔵ヒートベアーズ戦で信濃では初となる完投勝利を収めるなど、安定感が増してきた。25日は前期5勝を挙げたロンの先発が濃厚。高井は翌週の試合に向けて調整を進める見込みだ。

 打線は前期から大きな変更はないが、固定されていなかった外野手の1枠は、17、18日の2試合で計3安打4打点と結果を残した船崎が先発する見通し。本西監督は「この2試合は結果よりも、選手個々の内容にこだわっていきたい」と話した。

写真説明:後期開幕に向け練習する信濃の選手たち

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