信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
信濃、初優勝届かず 武蔵に大勝するも、富山が優勝決める
2017/06/18 09:42

 プロ野球独立リーグ、ルートインBCリーグは17日、埼玉県熊谷市の熊谷運動公園野球場などで5試合を行った。西地区2位の信濃グランセローズは東地区の武蔵ヒートベアーズと対戦し、13―1で大勝した。前期優勝へのマジックナンバーを1としていた西地区首位の富山サンダーバーズが16―1で滋賀ユナイテッドに勝ち優勝を決めた。信濃は悲願の初優勝に届かなかった。

 信濃は一回、先発樫尾が先頭打者に本塁打を浴びて、先制を許した。四回まで無安打に抑えられていた打線は六回、1死二、三塁から大平、新村、柴田が連続適時打を放つなど、打者12人の攻撃で6得点して逆転。その後も毎回得点を重ねて、計17安打で13点を奪った。樫尾は5安打1失点で完投した。

 信濃は18日、高崎市城南野球場で、東地区の前期優勝を決めている群馬ダイヤモンドペガサスと前期最終戦を行う。信濃の予告先発はロン。

写真説明:武蔵に大勝したものの初優勝には届かず、グラウンドを引き揚げる信濃の選手たち

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