信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
信濃、2連敗でマジック消滅 富山にM2が点灯
2017/06/12 14:49
信濃―福井 五回福井2死一塁、大松(右)に2点本塁打を浴び、硬い表情の信濃・先生

 プロ野球独立リーグ、ルートインBCリーグは11日、中野市営球場などで4試合を行った。西地区2位で前期優勝へのマジックナンバー4の信濃グランセローズは、同3位の福井ミラクルエレファンツと対戦し、4―12で敗れた。同首位の富山サンダーバーズが勝ったため、1・5差に開いた信濃はマジックナンバーが消滅。逆に富山にマジックナンバー2が点灯した。信濃は前期残り3試合、富山が2試合。

 信濃は三回、先発佐々木が4長短打に2失策が絡んで、3失点して降板。四回に柴田の2点本塁打で1点差に迫った。2番手の先生が三回途中から好投したが、五回2死一塁から2本の本塁打を含む4連打を浴びて降板。3番手の浅見も抑えきれずにこの回計6点を奪われた。打線は五、八回に1点ずつを返すのがやっとだった。

 信濃の次戦は16日。宇都宮市の栃木県総合運動公園野球場で、東地区の新球団の栃木ゴールデンブレーブスと初対戦する。

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