信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
信濃、山場の5試合 10日から6日間
2017/05/10 13:29

 プロ野球独立リーグ、ルートインBCリーグの信濃グランセローズは10日からの6日間で5試合に臨む。信濃は通算8勝7敗で西地区2位。この5試合は巨人3軍戦に加え、同首位の富山サンダーバーズとの3連戦となり、前期中盤戦の一つのヤマ場となりそうだ。

 富山は外国人選手の活躍が目立つ。チーム防御率と打率は9日現在で西地区1位。コラレスは防御率1点台で4勝を挙げ、抑えのシレットは8試合で防御率0・00と強力だ。打線ではペゲロとジョニーが3割を超える。信濃はシレットに回る前に得点し、投手陣が最少失点でしのげるかが鍵となりそうだ。

 だが、投手陣は6、7日の巨人3軍戦で計18失点と崩れた。佐々木、ロン以外の先発陣が固まらず、連戦になると中継ぎ以降の浅見や山崎の負担が増える。10日の予告先発はバンバンで、12~15日の4連戦は樫尾やモンテーロが先発することになりそうだ。

 打線は新村、柴田を軸に粘り強さが出てきた。西地区1位の90得点をマークしており、早い回で投手を援護する展開に持ち込みたい。

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