信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
信じる力、飛躍の源に 新入団選手会見
2017/03/01 11:16

 BCリーグの信濃グランセローズは28日、長野市内で新入団選手の記者会見を開いた。就任2年目となる本西厚博監督は今季のスローガンに「信力」を掲げ、12人の新入団選手が抱負を語った。  

 本西監督はスローガンの意図について「自分を信じ、チームメートを信じる。私としては選手を信じ、自分の采配を信じる。それをパワーに戦っていこうという思いを込めた」と説明。今季の主将に選ばれた3年目の柴田悠介捕手は「とにかく泥くさくチームを引っ張っていきたい」と決意を話した。

 地球環境高出身の漆戸駿投手と加藤頼内野手、上田西高出身の小林峻外野手の3人が加わり、県内出身選手が計7人となった。「優勝して長野県を盛り上げたい」と漆戸。加藤は「今年1年が勝負になる」とし、小林は「小さい子に希望を持ってもらえるようなプレーをしたい」と話した。

 チームは現在、合同自主トレーニング中で、15日にキャンプ入りする。今回は練習試合とオープン戦を合わせ、計14試合を予定。例年より実戦の機会を増やし、4月8日の開幕戦に向けて仕上げていく。

写真説明:今季のスローガンを掲げる新入団選手と本西監督(前列左から3人目)ら

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