信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
BC信濃、初V狙い始動 中野で投手の合同自主トレ
2017/02/11 11:01

 BCリーグの信濃グランセローズは10日、中野市屋内運動場で投手の合同自主トレーニングを開始し、悲願の初優勝へ向けて始動した。ロンとモンテーロを除く投手9人と捕手の柴田、テスト生投手1人の計11人が参加。約2時間のメニューをこなしてから、各自の練習に取り組んだ。

 約1時間周辺の雪かきを行い、午前10時から練習を開始。本西監督は11日に行われる合同トライアウトなどのため不在で、三沢球団会長と南渕野手総合コーチが見守った。1時間半ほど体幹トレーニングや短いダッシュで体を温め、キャッチボールやノックなどで汗を流した。

 今季の投手リーダーに指名された2年目の先生は、早くもブルペンで23球を投げた。「飛躍の年にしたい。結果で投手陣を引っ張っていく」と意気込む。上伊那郡箕輪町出身で、地球環境高で2012年の選抜高校野球大会に出場した新加入の漆戸は「地元の人に楽しんでもらえるように頑張りたい」と気持ちを新たにしていた。

 南渕コーチは「思っていたよりも(選手の)動きが良かった。選手がどれだけ変わっていくか楽しみだ」と話した。

 15日に野手が合流。3月15日にキャンプ入りして、開幕に向けて仕上げていく。

写真説明:合同自主トレでキャッチボールする信濃の投手陣

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