信州の花(紅葉)だより
秋空、揺れるエゾリンドウ 富士見・入笠湿原
2017/09/09 11:52
富士見 エゾリンドウ

 富士見町の入笠山中腹にある入笠湿原(標高1734メートル)で、エゾリンドウが見頃を迎えている。前日の雨が上がり、爽やかな秋空が広がった8日、カップルや家族連れが遊歩道をゆっくり歩きながら、青紫色の花で染まった湿原を楽しんでいた。

 写真好きの仲間3人と散策していた飯田市の小島洋志さん(79)は「花の色が濃くて美しい。シラカバとエゾリンドウが相まって、雰囲気も良い」。湿原は広さ約1・85ヘクタールで、管理する町開発公社によると、エゾリンドウは今月下旬まで楽しめそうだ。マツムシソウやワレモコウなど秋の山野草も花を咲かせている。

 同公社の三井秀義さん(41)は「春から湿原を彩ってきた花々も、一面に咲くのはエゾリンドウが最後。つぼみが残っていて今が一番きれいです」と話している。

写真説明:入笠湿原を彩る青紫色のエゾリンドウ=8日、富士見町



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