信州の花(紅葉)だより
桜まつりと水仙まつり 見ごろにはもう少し 辰野
2006/04/14 10:28
辰野町新町神戸の農道沿いにスイセンが植えられた「花道」。住民が16日にまつりを開く

 辰野町新町神戸の農道沿いにスイセンなどが植えられた「花道」で16日、地元住民が「水仙(スイセン)まつり」を開く。同町宮木の町道城前線では15日に「第5回城前通り桜まつり」も行われる。ただ、3月下旬からの冷え込みで、スイセンは一部が咲き始めたばかりで、桜もまだつぼみの状態だ。

 長さ約400メートルの花道にはスイセン約5万本が並ぶ。用水路を挟んだ対岸にはルドベキア約10万本が植えてある。国の中山間地域農業直接支払事業で、地元住民が2001年度からルドベキア、翌年度からはスイセンを植えた。「上伊那花の谷景観づくり大賞」の04年度の優秀賞を受賞している。

 まつりは午前11時-午後2時。休憩所を設け、豚汁や団子を販売。スイセンの切り花や地元産の野菜、シイタケなども売る。スイセンは20日ごろが見ごろ。ルドベキアは夏に咲く。

 「桜まつり」は町ボランティアセンターを主会場に午前11時から午後2時まで。バンドや琴の演奏、ブラジル風焼き肉、酒などを販売する。同協会によると、城前通りの桜は1960年、町内で暮らしていた朝鮮半島出身者らが帰国する際に記念として植えた。その後植樹したソメイヨシノもあり、約60本を辰野中学の生徒たちが手入れをしている。



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