松本市新村の松本大学西側の畑で、約10万本というヒマワリが満開だ。観光客を楽しませ、ヒマワリ油を絞ることも目的に、松本ハイランド農協青年部新村支部と松本大が昨年始めた共同プロジェクト。16日は、通り掛かった家族連れやカップルが写真に収めたりして楽しんでいた。
約5000平方メートルの畑に6月に種をまき、現在の高さは1~1・5メートル。花の見ごろは19日ごろまでという。近くの別の畑でも40万本分の種をまいており、9月上旬に見ごろを迎える予定だ。
安曇野市三郷温の会社員降旗晴代さん(26)と塩尻市広丘堅石の会社員篠原祐美子さん(26)は、多数の花を前に「新村のヒマワリはいつか見たいと思っていた。小さくてかわいい」と話し、写真を撮り合っていた。
【写真説明】満開のヒマワリ10万本が埋め尽くす畑。見物に来る人も多い