安曇野市豊科南穂高の田淵行男記念館で、黄色いマンサクの花が満開だ。3日は、日差しを受けた花がきらきらと輝いていた=写真。 春真っ先に咲くことから「まず咲く」が転じて「まんさく」と呼ぶようになったともいわれる。館長の三沢進さん(65)は「名前も面白いけれど、縮れたひも状の形もとても変わっていますね」。 例年だと2月下旬の開花だが、今年は暖冬傾向で2月15日に開花。あと1、2週間楽しめるという。近くにはリュウキンカも咲き誇っており、一帯は春の雰囲気だ。