信濃毎日新聞ニュース特集「北京五輪特集」
「夢に向かって一歩を」 岩本選手が岡谷の母校で報告
2008年9月26日掲載
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 北京五輪ボート女子軽量級ダブルスカルで総合9位に入った岩本亜希子選手(30)=アイリスオーヤマ・諏訪市出身=が25日、母校の岡谷南高校(岡谷市)を訪れた。全校生徒約600人に五輪を通じ感じたことを報告し、「夢、目標を決めたら、それに向かっての一歩をどんどん踏み出してほしい」と話した。

 会場の同校小体育館に姿を見せた岩本選手は、生徒から大きな拍手で迎えられた。漕艇部部長の2年中村太軌君(16)から花束を受け取るとうれしそうな笑顔を見せた。

 結果について「6位以内の目標に届かず残念な気持ちはある」としつつ、自分を信じて世界トップレベルに挑んだ最後のレースを振り返り、「後悔は全くない。すがすがしい気持ちで帰ってくることができた」と報告。「やりたいことを見つけたらやり続けること、やり続ける覚悟を決めることがすごく大事だと北京五輪を通じて学びました」と語った。

【写真説明】母校の岡谷南高校で生徒から拍手で送られる岩本亜希子選手





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