信濃毎日新聞ニュース特集「北京五輪特集」
佐藤選手「いい勉強になった」 小川村長らに報告
2008年9月 3日掲載
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 北京五輪馬術の障害飛越個人に出場した佐藤英賢選手(22)=明松寺馬事公苑・上水内郡小川村=が2日、父親で指導者の正道(しょうどう)さん(57)と小川村役場を訪ね、大日方茂木村長らに五輪の報告をした。佐藤選手は「たくさん応援の方が来てくださって、うれしかったです」と感謝した。

 佐藤選手は1次予選を14位で通過し、2次予選は51位。惜しくも3次予選進出(50位まで)を逃した五輪を振り返り、「いい勉強になったので生かしていきたい。応援よろしくお願いします」。

 村が企画した応援ツアーで1次予選を現地で観戦した大日方村長は取材に、「試合前の様子を見て、物事に動じない大きな気持ちがあるように見えた。まだまだ伸びると思う」と期待していた。

 村は佐藤選手を村のスポーツ栄誉賞に推薦する方針で、受賞すれば初の受賞者となる。佐藤選手は9月末から大分県で開かれる国体に出場。その後は4年前から拠点にしているベルギーに行くという。

【写真説明】北京五輪の報告をする佐藤選手(中央)





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